読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

峠の下りで、夏の終わりを感じた一日だった。

レーススケジュールを見返してみたら、9月はチームポイントが反映されるレースはあまり無いので、実質あと1ヶ月しか今シーズンはない。

8/7

Jプロツアー 宮田クリテリウム


結果:予選落ち

落車が起こるような位置で走っていた自分が悪い。

前日の準備が完璧に出来ると、翌日のレースの結果が悪くなるという自分の中のジンクスを、そろそろ捨てたい。

7/31

Jプロツアー 湾岸クリテリウム


昨年のコースでも、かなりショートコースだったが、今年はさらに短くなり、一周800mのコース。


Uターン箇所以外は、ペタリングを止めずに進入出来るくらいのコーナーなので、あまり立ち上がりで踏む印象は無い。


ちなみに、このコースは4、5年前、学生の時に平野さんに初めて会った場所でもある笑



予選:12位


ただでさえ、1/3しか予選通過出来ないのに2組目は人数も多く、有力チームの外国人が集中していたため、予選通過は相当厳しいと思っていた。


序盤から集団真ん中辺りをひたすらキープ。


逃げが散発的に発生したが、許される感じは無い。


ゴールスプリントで挑むことになるかと思ったが、ブリッツェンが1人抜け出しに成功。


あと12枠。


ラスト2周の最終コーナー手前で前へ行き、ブリッツェンの選手の後ろを陣取る。


Uターンで少しポジションを落としたが、ハイスピードのままだったので、そのまま流れゴール。


一桁で上がったと思っていたら、意外とギリギリだった。



決勝:25位


決勝は、39人。


最低でも15位、あわよくば一桁フィニッシュを狙う。


予選も40人強だったので、あまり変わらないのだが、とても人数が少なく感じた。


たぶん観客が増えて、相対的にそう見えたんだと思う。


そしてこのコースの圧迫感はすごい。


序盤からハイスピードで進むが、決勝は予選よりも位置取りが激しくないので、先頭以外はスムーズに走れる。


個人で戦わなければならない予選と違い、決勝はチーム戦だからだろうか。


ただ有力チームの間に入ろうとすると、すぐに押し出される。


逃げを許さないTEAM UKYOのコントロール下で、淡々と周回を消化していく。


夕暮れを感じつつ、終盤に向かって徐々に位置取りが激化し、スピードも上がる。


このスピードで転けたらヤバいんだろうな、と思っていた矢先に、最終コーナーで落車発生。


なんとか突っ込まずに済んだが、先頭は遥か先へ。


終わったと思ったが、落車した人は意識が無く、動かせない状態らしいのでレースは中断。


15分ほど経て、残り5周回から再開。


落車が発生する前と変わらず、ひたすらハイスピードで進むが、まだ余力はある。


しかし、残り2周くらいで、それまでアシストをしていた選手たちが降ってきたりして、中切れにあう。


気が付けば、先頭集団とは1人では埋めることの出来ない差が出来ていた。


そこからは、ただがむしゃらにペダルを踏んでゴールへ。


ゴールスプリントに絡むことが出来なかった。


有力チームも、結局ゴールスプリントに絡みにいく人数は、そう多くはないので、その間に割って入りたいと思っていた。


熊野の第一ステージのように、余力を残してしまったので、ゴール後は非常にモヤモヤした気持ちに。




サポーターさんをはじめ、応援しに来て頂いた方々、ありがとうございました!!


とても力になりましたし、良い緊張感を得られました笑


北見の次戦は、今週末の宮田クリテリウムなので、そこで今回のモヤモヤを晴らしてきたいと思います!




7/31

Jプロツアー 湾岸クリテリウム


昨年のコースでも、かなりショートコースだったが、今年はさらに短くなり、一周800mのコース。


Uターン箇所以外は、ペタリングを止めずに進入出来るくらいのコーナーなので、あまり立ち上がりで踏む印象は無い。


ちなみに、このコースは4、5年前、学生の時に平野さんに初めて会った場所でもある笑



予選:12位


ただでさえ、1/3しか予選通過出来ないのに2組目は人数も多く、有力チームの外国人が集中していたため、予選通過は相当厳しいと思っていた。


序盤から集団真ん中辺りをひたすらキープ。


逃げが散発的に発生したが、許される感じは無い。


ゴールスプリントで挑むことになるかと思ったが、ブリッツェンが1人抜け出しに成功。


あと12枠。


ラスト2周の最終コーナー手前で前へ行き、ブリッツェンの選手の後ろを陣取る。


Uターンで少しポジションを落としたが、ハイスピードのままだったので、そのまま流れゴール。


一桁で上がったと思っていたら、意外とギリギリだった。



決勝:25位


決勝は、39人。


最低でも15位、あわよくば一桁フィニッシュを狙う。


予選も40人強だったので、あまり変わらないのだが、とても人数が少なく感じた。


たぶん観客が増えて、相対的にそう見えたんだと思う。


このコースの圧迫感はすごい。


序盤からハイスピードで進むが、決勝は予選よりも位置取りが激しくないので、先頭以外はスムーズに走れる。


個人で戦わなければならない予選と違い、決勝はチーム戦だからだろうか。


ただ有力チームの間に入ろうとすると、すぐに押し出される。


逃げを許さないTEAM UKYOのコントロール下で、淡々と周回を消化していく。


夕暮れを感じつつ、終盤に向かって徐々に位置取りが激化し、スピードも上がる。


このスピードで転けたらヤバいんだろうな、と思っていた矢先に、最終コーナーで落車発生。


なんとか突っ込まずに済んだが、先頭は遥か先へ。


終わったと思ったが、落車した人は意識が無く、動かせない状態らしいのでレースは中断。


15分ほど経て、残り5周回から再開。


落車が発生する前と変わらず、ひたすらハイスピードで進むが、まだ余力はある。


しかし、残り2周くらいで、それまでアシストをしていた選手たちが降ってきたりして、中切れにあう。


気が付けば、先頭集団とは1人では埋めることの出来ない差が出来ていた。


そこからは、ただがむしゃらにペダルを踏んでゴールへ。


ゴールスプリントに絡むことが出来なかった。


有力チームも、結局ゴールスプリントに絡みにいく人数は、そう多くはないので、その間に割って入りたいと思っていた。


熊野の第一ステージのように、余力を残してしまったので、ゴール後は非常にモヤモヤした気持ちに。




サポーターさんをはじめ、応援しに来て頂いた方々、ありがとうございました!!


とても力になりましたし、良い緊張感を得られました笑


北見の次戦は、今週末の宮田クリテリウムなので、そこで今回のモヤモヤを晴らしてきたいと思います!




昨日は、チーム練習でした!


自分はここ2,3週間、チームとは離れて、練習せざるを得なかったので、久しぶりでした。


というのも、広島遠征に行く直前に倒れてしまい、救急搬送されました。


その後の精密検査の結果、房室ブロックのレベル2でした。


心臓は地震のように初期微動と本震があるのですが、自分の場合は初期微動があるのものの、その後に脈を打たないということがあるそうです。


今はこれが一時的なものなのか恒久的なものなのか、判断出来ないそうなので、いつも通りの生活に戻って経過観察中です。


先週までは最悪な体調でしたが、日に日に良くなってきて、今ではこれまで通りの感じなので、かなり良くなっています!


練習をしていなかったので、今は思うように身体は動きませんが、次戦のお台場までにはなんとか間に合わせるので、よろしくお願いします!


Jプロツアー石川サイクルロードレース


結果:DNF(6/7)


勾配が緩く、長い登りとアップダウンが多いコース。


試走の段階で身体はキツくて、当日のチームとのアップ中に平地で千切られたので、会場に着いた時には気分が重かった。


今回はひたすら脚を使わずに集団内で楽をすることを頭に入れて走る。


いざレースがスタートすると思ったほど、ペースは上がらず、前方ので登り終え、そのまま下りへ。


熊野の落車の影響か、下りがとても下手。


また、密集した集団でも上手く走れなくなっているため、下り区間でかなりポジションを下げってしまった。


周回を重ねる毎に、徐々に感覚を取り戻せてきたので、集団真ん中辺りをひたすらキープして耐えるのみ。


しかし、補給が上手くいかず、脚が攣り始める。


なんとか我慢して後ろを見渡すと、後ろに米内さんがいたのでボトルを受け取る。


集団には自分は米内さんしかいない。


その時点で、ラスト2周を切ったところ。


他のチームも2人以上は残っていたため、VENTOSも最低2人は完走ポイントを獲得しなければならないのは分かっていたが、最終周回に向かう登りで徐々に後退していき、単独で最終周回に入ってしまった。


その後はひたすら両脚が攣りまくる。


そんな感じで走っていたら、後ろからブリッツェンやキナンの選手が来たのでなんとかしがみ付く。


しかし、ゴールに向かう登り口で赤旗を振られ、DNF。


頭の中は真っ白である。


また、完走が出来なかった。


柳沼家の皆様をはじめ、サポーターの皆様、ありがとうございました。




先日の広島は訳あって、出走を取りやめました。


もう少し落ち着いてきた頃、理由を書きたいと思います。


6/16より始まった、UCI アジアツアー2.2 ツール・ド・熊野に参加してきました。


初めての国際レースだったのですが、不安よりも楽しみ、という気持ちの方が強く、実はワクワクしてました。


プロローグはどしゃ降りだったので、無理をせず、翌17日の第1ステージのために体力を温存しておいた。


夜にマッサージャーである、犬養さんに腰をほぐして頂き、万全の状態でステージレース初日を迎えることができた。


第1ステージは、局所的にパワーが必要となるものの、それ以外は緩く、最後まで脚を貯めることができた。


国内のJプロの中でも、一際小さい自分には大柄な外国人選手のいる集団内での位置取りは厳しい。


小さいというのは身長が低い、という意味ではない。体格が乏しい、という意味どある。


コーナーの入り口で、ちょっと押されるだけで弾かれたりしてしまい、位置を落とすことが多々あった。


今年からJプロツアーを走り始めて、瞬間的なパワーの必要性に気付かされ、今回の件で尚更もっと筋肉付けてデカくならなければな、と痛感した。


そんな感じで、ゴールスプリントに向けて、位置取りが始まる中、Team UKYOがプジョル選手が前方に上がって行ったので飛び乗り、なんとか20番手辺りに上がることができた。


しかし、なぜか先頭はコースを間違え、咄嗟にブレーキ。


突っ込まずに済んだが、左右から後方集団がすごい勢いで来て、自分のレースはそこで終わった。


純粋にスプリントをしたとしても、自分にはまだ着に入る力は無いが、せめて自分の全力を出し切りたかった。68位くらい。



第2ステージは、山岳ステージ。

自分向きのコースではないので、無理をせずに完走を目指した。


第1山岳はペースが緩かったのか、自分の調子が良かったからなのかわからないが、楽にメイン集団で走れることができた。


しかし、さすがに第1山岳の二倍の距離がある第2山岳では集団がバラけた。


オールアウトはしないように上っていたところ、自分は単独になってしまった。


他チームの監督から、後方にグルペット(タイムアウトにならず、ギリギリ完走を目指す集団)がいることを教えていただいたので、ペースを若干緩めたが、来る気配が無かったので、下りで合流しようと考えた。


下りはテクニカルかつ、湿っており苔も生えている。


イメージとして、ジャパンカップの古賀志林道の下りの幅員を半分に、苔を2倍にした感じ。


そんな状況だったので、攻めずに下っていたところ、左コーナーでマープサイクリングチームの選手が落車していたため、アウト側からイン側へラインを変えたところ、前輪が滑り、落車した。


自分では道路中央は湿ってるだけだと思っていたら、苔が生えていたらしい。


幸いにも、チームカーが真後ろにいたため、飛んで行ったバイクやサングラスを、すぐに拾ってもらえた。


そんなことをしている間に、グルペット集団が自分の横を通り過ぎる。


左上半身の出血が激しいものの、骨に問題は無さそうだったので、なんとかバイクにまたがって下り始めることができた。


しかし、サングラスのレンズに傷がついたため、視界が悪い。


また、落車の恐怖があり、いつも通りに下ることができない。


感覚が変だと思って、ハンドルを見ると、右に曲がっている。


最悪の状況だったが、今日を完走しなければ、明日は無いのでなんとか走り続けた。


そして、少し前を走っていた、セントジョーメリダサイクリングチームのハリソン選手と合流し、グルペットを追う。


最後の上りを終えようとした時、頂上で赤旗が振られている様子が見えた。


一分程、タイムオーバーだった。


自分にもっと脚があれば、詰められたはずの差だった。


一回落車しただけで、全てが崩れてしまうのはただ自分が弱かっただけ。



3日目の朝を東京で迎えたことが悔しかった。