5/25
5/24
グリフィンな人たちと朝練。
雑念が湧く前に、ゴール地点に達するのでメンタル的には楽だった。
脚は一本目でパンパンだったけど...
5/21
チーム練だったが、やはり体調が良くなく、インターバルができる状態ではなかったので、大人しく帰ってきた。
帰路の65Kmは、全部向かい風だったのでキツかった泣
そして、土曜日の昼間に、家にいるのはいつ振りなんだろう。
5/17
思っているよりも身体が疲労しているのか、体調が優れない日が続く。
雨の上がった夜に散歩してみた。
筆舌に尽くし難い気分になった。
とりあえず、明日の練習も頑張ろう。
帰ってきて、ニュース見てたら国立西洋美術館の世界遺産への登録が濃厚なようでして。
世界的な建築家である、ル・コルビュジエが日本で唯一、設計した建築物。
上野に行った際には、必ず見に行きます。
自分はコルビュジエ建築が好きなので、卒業論文もコルビュジエにしました笑
コルビュジエは、日本にもとても影響を与えていて、一般的に有名なものを挙げると、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズです。
住居、仕事場、遊び場に移動する時間が、まじ無駄じゃん!という考えの人物でして、都市をコンパクト・合理的にすることが特徴でした。
そして、それに影響を受けた、確か当時の森ビルの会長がそれ、いいじゃん!ってことで、平面過密・垂直過疎の東京を変えていこうということで出来たのが六本木ヒルズ。
虎ノ門ヒルズもそんな感じで作られたけど、六本木ヒルズとの大きな違いは、地下に道路が通っている点。
コルビュジエの終着点としては、住居・職場・レクリエーション・交通の全てを兼ね備えた建築を作りたかったそうだが、一世紀前は今ほど建築技術が進んでいなかったので、それは無理だった。
そして、日本では道路の上下に建築物を配置してもよい、立体道路制度というものが少し前に出来たので、じゃあそろそろやるか的な感じで、虎ノ門ヒルズに都道環状二号線が通された。
ちなみに虎ノ門ヒルズの周辺の道路は、今話題のます◯えよーいち都知事によって「東京シャンゼリゼプロジェクト」が発足され、東京版シャンゼリゼ通りになるらしい。
東京らしさとは...笑
そんなわけで、今勢いに乗っている環状二号線は将来的には羽田空港と直結するらしいので、近年国際線が増発している羽田空港のハブ空港化も相まって、国際化するのかなとちょっと楽しみにしている。
5/10
火曜日。
インターバルの日。
チーム練習では、自分のペースで走れることが少ない。
全員が全員同じ実力、脚質ではないので。
マイナスの意味ではなく、自分の苦手な部分を補うために、必要な日。
一方で、自主練の日は自分に合ったギリギリの強度、本数や得意分野を伸ばすために、とても重要な日。
5/8
こんばんは。
中一日では合宿の疲れが抜け切らず、昨日はサイクリングにして、今日から練習を再開しました。
と言っても、なんだか朝から身体が怠く、あまり体調が優れませんでしたが...
でもでも、合宿2日目の最後にインターバルをした上りを今日も上ったんですが、合宿時のタイムよりも2分も早かった笑
そう考えると、合宿中は相当疲労していたんだなと。
そして、今日のフリー区間の上りは、毎回米内さんに最後突き離された。
上りは苦手ですが、だんだんと米内さんに片手間に遊んでもらえるぐらいにはなってきているみたいなので、まずは両手で?構ってもらえるレベルになりたい。
今日は母の日ということで。
あと、ゴーヤの日らしい。